2009年09月02日
2009年08月23日
横浜下町☆うちわパラダイス①
ということで、やって来ました、横浜です。
昨夜11:30に乗り場を間違えてあせりながら何とか仙台発の夜行バスに飛び乗り、早朝6時過ぎの横浜駅で下車。
関内で降りて伊勢佐木モール方面へ。
ステキなキャッチフレーズですねー
(つづく)
2009年08月22日
明日はうちわパラダイス

ことわざうちわ設計図
さて、すでに今日から始まっている「横浜下町パラダイスまつり」ですが、私は明日1日のみ参加。こんなのつくっちゃダメでしょ!というヒジョーシキなうちわ「横浜下町ワルい子うちわ」づくりワークショップを10:30から行うと同時に、先日リサーチに行った折にタイ、韓国、中国、日本の4軒のお店で教えてもらったことわざを配した「ことわざうちわ」をそれぞれのお店にプレゼントする「横浜下町ことわざパラダイス」という作品を発表する予定です。

日本の国旗が好きになってきました。作るのが一番楽だ

が、肝心の「ことわざうちわ」がまだこんな状態です!
頭の中ではもう数ヶ月前に完成しているのですが、実際につくる作業が遅れに遅れ、前日の昼からの着手とあいなってしまったというしだいです。
このうちわ、4カ国の国旗をあしらっているわけですが、4枚重ねて1枚のうちわができあがり、それを4軒のお店にプレゼントすると同時に、おなじものを「パラダイスまつり」会場である「シネマ・ジャック&ベティ」1Fカフェにも展示する予定なので、合計で8本、国旗は32枚用意しないといけません。
そして4カ国の国旗を重ねたとき、それぞれの国旗の一部が下の国旗の一部になっているような仕組みになっているので、けっこうめんどう。
3時に癒し系塾の仕事が終わって作業を開始しましたが、今夜11:30の夜行バスに乗って横浜に行く予定なので、その間8時間あまり。途中でうちに戻って猫のようすを見たりお風呂入ってくつろいだりもしないといけないので、当初予定していた完成度はのぞめないかもしれません。

招待券せっかくいただいたのに「青葉縁日」行けませんでした。
ということで、明日まで「せんだいメディアテーク」でやっている企画のタダ券をもらったのですが、ムダにしてしまいました。申し訳ない。

なんとか間に合いそうです
8時過ぎにいったんうちへ戻り、猫と遊んで10時頃に再び「まちとアート研究所」(兼癒し系塾)へ。ことわざを書き入れるところは横浜に着いてからにすれば、なんとか間に合いそうな感じになってきました。
そして10:40、なんとか完成。




だいたいできました。あとは教えてもらったことわざ書くだけです。まずはタイ表紙バージョン

次は韓国表紙バージョン。国旗の一部に切り抜きが入っていて、それぞれが浸透しあうようなイメージのうちわになっています




そして中国表紙バージョン






最後に日本表紙バージョン。今から夜行バスで横浜へ。朝早く着くのでこれらのうちわに教えてもらったそれぞれの国のことわざを模写しようと思います
2009年08月12日
「ワルい子うちわ」づくりワークショップ
▲千葉県船橋市での「よいこの船橋うちわ」づくりワークショップのようす
「ワルい子うちわ」づくりワークショップ
8月23日(日)10:30~
シネマ・ジャック&ベティ1Fカフェにて
参加費無料ですが、材料がなくなりしだい終了となります
うちわの骨とさまざまな材料を用意しています
基本的にどんなものをOKです
ワルい子じゃなくても(オトナでも)大丈夫です
どうぞご参加ください!
▼横浜下町パラダイスまつり*よこはま若葉町多文化映画祭
●会期 2009年8月22日(土)〜8月30日(日)
(映画館での映画祭は8月28日(金)まで)
●会場 1)シネマ・ジャック&ベティ
シネマ・ジャック&ベティ・カフェ
横浜市中区若葉町3-51
2)横浜市中区若葉町界隈の商店
●主催 ART LAB OVAアートラボ・オーバ
*アーティストがへんてこかわいいことをしているプロジェクト
http://artlabova.org
よこはま若葉町多文化映画祭実行委員会
●共催 シネマ・ジャック&ベティ
*横浜最後の名画座とミニシアターをもつまちの映画館
http://www.jackandbetty.net/
2009年08月12日
2009年08月12日
オーバさんが中国のことわざをゲットしてくれました!

先日、日本語と中国語を話せる従業員は土日しか来ない、と言われて後を託して帰ってきたのですが、オーバさん、約束をたがえず中国語のことわざをゲットしてくださいました(ようすはこちら。上記の画像もオーバさん)。
あとはこの4か国語のプライベートな(内輪な)うちわをとりあえず4本完成させたいと思います。
中国の方にさしあげるものは中国の国旗が一番上で、タイの方のはタイが上で…という感じに。
素材的にもフェルトもいいかな、と思い始めました。でもことわざが書けない?
2009年07月23日
横浜を訪ねました
夜8時、東北新幹線が一時ストップしてしまい、予定より1時間ほど遅れての到着。
コミュニティアート・ふなばしの中川くんと横浜・桜木町のART LAB OVAを訪ねました。
船橋の三番瀬海苔、宮城のお米をもっての訪問です。
というのも、このART LAB OVAさんたち、福祉やバリアフリーをテーマにアートに取り組んできたそうなのですが、近年、横浜の下町の外国人の子どもたちの現状を目の当たりにし、そこへアートで入り込むということをやっているそうです。
今回は、夏休みで給食のない子どもたちといっしょにランチをとろうという企画で、それを聞きつけたわれわれは船橋からは海苔を、宮城からはお米を持参したというわけです。
ちなみに船橋・三番瀬海苔は、船橋市本町通り商店街ダイヤモンドポイント会がやっている社会貢献できるポイント「ダポちゃんカード」の地域NPO活動支援費で買ったものです(詳しくはこちら)。
この日のオーバさんのブログはこちら。
2009年07月22日
パラダイスうちわ

タイ、日本、韓国、中国の国旗をモチーフにしたうちわを試作しているところです。
紙でつくっていますが、フェルトなどでつくってもおもしろそうですね。
明日から横浜にうかがいます。
明日は夜7時頃に到着し、コミュニティアート・ふなばしの中川くん、オーバさんらと若葉町へ繰り出します。時間ある方はぜひごいっしょに(メールください→kad@kadowakiart.com Twitter→kadowakiです)。夜も若葉町に泊まります。
明後日まで横浜にいて、土曜は船橋でうちわをつくるワークショップ(こちら)を行います。
横浜のみなさま、どうぞよろしくご指導ください。
2009年07月20日
タイ語でダジャレ
ところでその後、オーバさんから例の「ことわざ少年」(こちら)が「ダジャレ少年」に進化している、というような情報が入ってきました。
「ことわざ」はけっこう「正攻法」的で、「よく知っている人はすごく知っている」みたいな(何でもそうですが)ところが個人的にはどうかなぁと思っていた矢先に「ダジャレ」…これはおもしろいんじゃないでしょうか(というこのあたりについてわけのわからない方は「うちわパラダイス企画書」をお読みください)。
ということで、さっそくタイ語や韓国語、中国語の「ダジャレ」を集めてそれで「ダジャレうちわ」をつくれないかと検討していくことにしました(オーバさんからは「翻訳不可能」とかいうコメントが入りました)。
ところがネットで調べていくと、なかなかそれらしいものに出くわしません。「ダジャレで覚えるタイ語」とかばっかりです。韓国語には少しそれっぽい記事が出てきますが、中国語やタイ語はさっぱりです。
本屋や図書館にも足を運び、ここ2~3日でどうもうっすらわかってきたのは、「ダジャレ」は母音の数が少なく、子音と母音がワンセットになった日本語に非常に向いている言葉遊びであるということです。「タイ語にはダジャレはない」みたいな記述も。
でも本当のところ、どうなんだろう。誰かタイ語、中国語、韓国語のダジャレ教えてください。
話が少しそれますが、私はこの「翻訳不可能」とか「理解」とか、そういうのに興味があります。
例えば、「翻訳ではわからない」みたいな話があります。あるいは「日本人にクラシックがわかるのだろうか」とか、逆に「外国人にわび・さびがわかるのだろうか」とか。
でもどうなのでしょう。そもそもその「日本人」とかクラシックのわかるなに人とかを想定したとして、その人が本当にわかっているかどうかはどうやって判定するんでしょう。
別にそんな難しい内容じゃなくてもいいんです。「赤い」でも「苦い」でも、本当に私じゃない人が「赤い」とか「苦い」という意味を理解しているかどうかなんて、どうやって判別できるのか。
それは簡単に言えば、みんなが「赤い」という色を指し示したり、「苦い」というものを食べたときにおんなじような反応をする、ということでわかるわけですよね。そしてそれ以上のものではない。それ以上に「いや、本当にはわかってない」とかいうのはもう純粋にそのことをどうこうしたいというよりは、もっと別の話なんだと思います。
そして話はまたちょっと違いますが、「ことわざ」。例えばこれに関して小学生に聞けば、たいがいは「知らない」「わからない」ですよね、日本で育った子でも。意味のわからない言葉の羅列のようなもの、まるで外国語のようなものです。それを外国人の子どもが覚えるようにと言われ、日本人なら当然「わかっている」はずだとえんえん我々に尋ねるというあの「ことわざクイズナイト」の状況。
「内輪」というのは、その「わかるのが当然」という範囲なのかもしれません。「内輪うけ」という言葉は、まさにそうした、意味内容や価値基準が共有されている状況を指しています。
しかしその「内輪」の内容は、「赤い」が実際その人にどう見えているのかわからないような中でも難なく成立するし、逆にどんなにわかっていると言っても認めてもらえない状況だってつくりだせる。
「ダジャレ(もしくはことわざ)」を、(教えてもらってもわかるかどうかわからないけれど)実際に会って教えてもらう。教えてくれたその人に手渡すためにうちわをつくる。
「うちわをひろげる」こと。それは、この私の「うちわ」をひろげるもの。
2009年07月19日
うちわパラダイス企画書その1
さて、そろそろまじめな話を。
以下が、7月10日、オーバさんに出した最初の企画書です。
***************
企 画 書
「うちわパラダイス」
異文化×異世代ミックス・ジュース
~横浜下町パラダイスまつり2009~
2009.8.22~8.30
横浜市中区若葉町
主催:ART LAB OVAアートラボ・オーバ
協力:NPO法人コミュニティアート・ふなばし
門脇 篤
門脇篤まちとアート研究所
〒980-0812仙台市青葉区片平1-3-2-504
070-5621-2301 info@kadowakiart.com
◇制作背景
横浜最後の名画座シネマ・ジャック&ベティを拠点に、地元の青年たちと、日本、タイ、韓国、中国など近隣の商店を巻き込んだアートな祭りと映画祭「横浜下町パラダイスまつり2009」は、港横浜の裏通りの魅力をアピールし、多国籍化したこどもたちとともに新しい下町の姿を模索するアート・プロジェクトである。
09年3月、へんてこかわいいアート集団「アート・ラボ・オーバ」に連れられ、非常にフレンドリーでオープンなタイ・レストラン(店名失念)を訪れた折、そこの子どもに拷問とも言える「ことわざ出題攻撃」を受けた。しかしそれは彼らが日頃学校で浴びせられている拷問でもあるわけで、それをうまく受け流すとともに、「反撃」に転じているとも解釈できるわけで、多国籍化した横浜の下町のこどもたちの種としての進化ぶりを物語っているのではないかと考えるに至った。
また、私は千葉県船橋市を拠点とするアートNPO「コミュニティアート・ふなばし」と4年間に渡って行動をともにしているが、今年に入って「横浜に潜入し、絵本を制作せよ」との命を受け、この7月下旬に海苔と米を持って訪れる予定であるが、私が思うに、単に緊急物資たる食料だけでなく、船橋で今まさに開花せんとしている「アート」を輸出するべきではないかとの思に達した。つまり船橋ではこの夏、「ワルい子うちわ」(仮称、おそらく訂正される可能性大)なる「こんなうちわ作っちゃダメでしょ」といううちわをつくるワークショップを開催予定であり、これを横浜に持ち込めないかと考えるに至った。
◇制作主旨
「アート・ラボ・オーバ」から、会場となる若葉町近辺は、さまざまな国籍のお店が分断された状態で存在している、というようなお話をうかがった。
私は「ことわざ」と「うちわ」をモチーフに、うちわ(内輪=コミュニティ)をひろげるささやかな試みを行ってみたい。
◇企画概要
1.「ことわざパラダイス」
若葉町にある日本、タイ、韓国、中国のお店を訪ね、とっておきの秘蔵「ことわざ」をさぐりだし、これをそれぞれ他国語(日本語、タイ語、韓国語、中国語)に訳して書き込んだアートなうちわを制作。それぞれのお店に他国(他店)のことわざのうちわを展示してもらえるようにお願いする。
「ああ、あの人の国にはこんなわけのわからないことわざがあるのね」というところからひろがるうちわ(内輪)意識を醸造。
7月26日や行けたらお盆などにリサーチ実施、制作して会期前に送付
※お願い:めぼしいお店を紹介していただきたい。つくったものを送ったらそちらで展示のセッティングしてもらえるか。
2.「ワルい子うちわ」(仮称)
「こんなうちわ作っちゃダメ」というような非常識でおもしろいうちわを来場者に作ってもらうワークショップ(「よいこのうちわ」も一応、制作可)。船橋でも7/25に実施予定。
8月23日(日)のみ開催(実施可能なら8/22夜もしくは8/23早朝にうかがい、8/23夜に退散のスケジュールでうかがいます)
※お願い:実施場所確保できそうでしょうか。
◇資料
船橋でのうちわワークショップ風景(2008年7月)

よいこのうちわ
ワルい子(オトナ)うちわ(使い捨てカイロがはってあって暑い)


船橋で配るうちわ
以下が、7月10日、オーバさんに出した最初の企画書です。
***************
企 画 書
「うちわパラダイス」
異文化×異世代ミックス・ジュース
~横浜下町パラダイスまつり2009~
2009.8.22~8.30
横浜市中区若葉町
主催:ART LAB OVAアートラボ・オーバ
協力:NPO法人コミュニティアート・ふなばし
門脇 篤
門脇篤まちとアート研究所
〒980-0812仙台市青葉区片平1-3-2-504
070-5621-2301 info@kadowakiart.com
◇制作背景
横浜最後の名画座シネマ・ジャック&ベティを拠点に、地元の青年たちと、日本、タイ、韓国、中国など近隣の商店を巻き込んだアートな祭りと映画祭「横浜下町パラダイスまつり2009」は、港横浜の裏通りの魅力をアピールし、多国籍化したこどもたちとともに新しい下町の姿を模索するアート・プロジェクトである。
09年3月、へんてこかわいいアート集団「アート・ラボ・オーバ」に連れられ、非常にフレンドリーでオープンなタイ・レストラン(店名失念)を訪れた折、そこの子どもに拷問とも言える「ことわざ出題攻撃」を受けた。しかしそれは彼らが日頃学校で浴びせられている拷問でもあるわけで、それをうまく受け流すとともに、「反撃」に転じているとも解釈できるわけで、多国籍化した横浜の下町のこどもたちの種としての進化ぶりを物語っているのではないかと考えるに至った。
また、私は千葉県船橋市を拠点とするアートNPO「コミュニティアート・ふなばし」と4年間に渡って行動をともにしているが、今年に入って「横浜に潜入し、絵本を制作せよ」との命を受け、この7月下旬に海苔と米を持って訪れる予定であるが、私が思うに、単に緊急物資たる食料だけでなく、船橋で今まさに開花せんとしている「アート」を輸出するべきではないかとの思に達した。つまり船橋ではこの夏、「ワルい子うちわ」(仮称、おそらく訂正される可能性大)なる「こんなうちわ作っちゃダメでしょ」といううちわをつくるワークショップを開催予定であり、これを横浜に持ち込めないかと考えるに至った。
◇制作主旨
「アート・ラボ・オーバ」から、会場となる若葉町近辺は、さまざまな国籍のお店が分断された状態で存在している、というようなお話をうかがった。
私は「ことわざ」と「うちわ」をモチーフに、うちわ(内輪=コミュニティ)をひろげるささやかな試みを行ってみたい。
◇企画概要
1.「ことわざパラダイス」
若葉町にある日本、タイ、韓国、中国のお店を訪ね、とっておきの秘蔵「ことわざ」をさぐりだし、これをそれぞれ他国語(日本語、タイ語、韓国語、中国語)に訳して書き込んだアートなうちわを制作。それぞれのお店に他国(他店)のことわざのうちわを展示してもらえるようにお願いする。
「ああ、あの人の国にはこんなわけのわからないことわざがあるのね」というところからひろがるうちわ(内輪)意識を醸造。
7月26日や行けたらお盆などにリサーチ実施、制作して会期前に送付
※お願い:めぼしいお店を紹介していただきたい。つくったものを送ったらそちらで展示のセッティングしてもらえるか。
2.「ワルい子うちわ」(仮称)
「こんなうちわ作っちゃダメ」というような非常識でおもしろいうちわを来場者に作ってもらうワークショップ(「よいこのうちわ」も一応、制作可)。船橋でも7/25に実施予定。
8月23日(日)のみ開催(実施可能なら8/22夜もしくは8/23早朝にうかがい、8/23夜に退散のスケジュールでうかがいます)
※お願い:実施場所確保できそうでしょうか。
◇資料
船橋でのうちわワークショップ風景(2008年7月)


よいこのうちわ

ワルい子(オトナ)うちわ(使い捨てカイロがはってあって暑い)


船橋で配るうちわ


2009年07月16日
よいこのうちわ? ワルい子のうちわ?
ということで、「ワルい子うちわ」のサンプルを作らねばなりません。
ここで「まちとアート研究所・こども研究員」たちの登場です。私は彼らのアシストなしにはほとんどまともなアイデアも浮かばないというほどに彼らに頼り切っているのですが、今回は彼らもなかなか困ったようです。

こんな感じ…



まぁ、これもひとまず7月25日の船橋で、そして8月23日の横浜でサンプルとして展示しようと思っていますが、どうもあんまり「ワル」に見えませんね。というか、もうすでに「ワル」が破綻していることは7月13日には判明しているわけで(こちら)、そろそろそのへんについてちゃんと考えないといけません。
コミュニティアート・ふなばしスタッフで千葉大4年の中川くんから、ここのところ毎日のように連絡をもらうんですが(本当にお疲れ様です。ありがとう)、(横浜はともかく)船橋でのワークショップでは「ワルい子うちわ」というネーミングはちょっとまずいんじゃないか、何か地域の名前をつけたりしたらどうか、というような話が出ていて、あれこれ相談した末、今日、やっぱり「よいこの船橋うちわワークショップ」でいこうということになりました。
「はじけてるかい!」をつけて「はじけてるかい!よいこの船橋うちわワークショップ」あたりがいいかもしれません。
ではこれを「輸出」する横浜でのワークショップも「よいこの横浜うちわワークショップ」? それともやっぱり「横浜下町!ワルい子うちわワークショップ」?
ここで「まちとアート研究所・こども研究員」たちの登場です。私は彼らのアシストなしにはほとんどまともなアイデアも浮かばないというほどに彼らに頼り切っているのですが、今回は彼らもなかなか困ったようです。
こんな感じ…

まぁ、これもひとまず7月25日の船橋で、そして8月23日の横浜でサンプルとして展示しようと思っていますが、どうもあんまり「ワル」に見えませんね。というか、もうすでに「ワル」が破綻していることは7月13日には判明しているわけで(こちら)、そろそろそのへんについてちゃんと考えないといけません。
コミュニティアート・ふなばしスタッフで千葉大4年の中川くんから、ここのところ毎日のように連絡をもらうんですが(本当にお疲れ様です。ありがとう)、(横浜はともかく)船橋でのワークショップでは「ワルい子うちわ」というネーミングはちょっとまずいんじゃないか、何か地域の名前をつけたりしたらどうか、というような話が出ていて、あれこれ相談した末、今日、やっぱり「よいこの船橋うちわワークショップ」でいこうということになりました。
「はじけてるかい!」をつけて「はじけてるかい!よいこの船橋うちわワークショップ」あたりがいいかもしれません。
ではこれを「輸出」する横浜でのワークショップも「よいこの横浜うちわワークショップ」? それともやっぱり「横浜下町!ワルい子うちわワークショップ」?
2009年07月13日
ワルい子うちわ
さて最近、とあるコンビニで「よいこのスーパーボール」というのが目にとまりました。
「よいこの」という枕詞はほのぼのといいものですね。そこで私は「わるいこのスーパーボール」というのを想像してみることにしました。うちの研究員たち(主に小学生~中学生、たまに高校生や社会人も)にも同様に考えてもらいましたが、これがなかなか難しい。
「あんまりはねない」「べたべたしている」くらいが関の山でしょうか。
たまたま千葉の船橋を拠点にしているアートNPO「コミュニティアート・ふなばし」さんから、今年も「ふなばし市民まつり」で何かやろう!というお話があって、昨年はただうちわをつくったのですが(こちら)、今年はもっとおもしろいことがしたいなぁと思っていたので、「わるい子のうちわ」「ワルい子うちわ」をつくってみることにしました。
以下、私が考えてみたものです。

たいして「ワル」そうに見えませんね。というか、これ、ただの「使えないうちわ」ですよね。
そうなんです。さっきコミュニティアート・ふなばしスタッフで、今回いろいろサポートしてくれている千葉大の中川くんとも電話で話していて気づいたのですが、そもそも「ワルい」というのは一般的な倫理観からズレているという状態のことで、そもそもうちわは生き物ではないので道徳の外に存在しており、それが「ワルい」というのはすなわち機能について難点がある、ということなんですよね。
しかも倫理的に「悪い」という場合も、結局は「良い」とされているものがあってそこからのズレとしてしか把握できないので、集団が変わると案外全然悪くなかったりするわけで、「よいこ」の脳天気な強靭さに対し、常に「わるいこ」は「よいこ」のカウンターパートとして臨機応変で繊細な対応を迫られる存在なんですね。
「よいこの」という枕詞はほのぼのといいものですね。そこで私は「わるいこのスーパーボール」というのを想像してみることにしました。うちの研究員たち(主に小学生~中学生、たまに高校生や社会人も)にも同様に考えてもらいましたが、これがなかなか難しい。
「あんまりはねない」「べたべたしている」くらいが関の山でしょうか。
たまたま千葉の船橋を拠点にしているアートNPO「コミュニティアート・ふなばし」さんから、今年も「ふなばし市民まつり」で何かやろう!というお話があって、昨年はただうちわをつくったのですが(こちら)、今年はもっとおもしろいことがしたいなぁと思っていたので、「わるい子のうちわ」「ワルい子うちわ」をつくってみることにしました。
以下、私が考えてみたものです。

たいして「ワル」そうに見えませんね。というか、これ、ただの「使えないうちわ」ですよね。
そうなんです。さっきコミュニティアート・ふなばしスタッフで、今回いろいろサポートしてくれている千葉大の中川くんとも電話で話していて気づいたのですが、そもそも「ワルい」というのは一般的な倫理観からズレているという状態のことで、そもそもうちわは生き物ではないので道徳の外に存在しており、それが「ワルい」というのはすなわち機能について難点がある、ということなんですよね。
しかも倫理的に「悪い」という場合も、結局は「良い」とされているものがあってそこからのズレとしてしか把握できないので、集団が変わると案外全然悪くなかったりするわけで、「よいこ」の脳天気な強靭さに対し、常に「わるいこ」は「よいこ」のカウンターパートとして臨機応変で繊細な対応を迫られる存在なんですね。
2009年07月12日
うちわパラダイス

どうもお疲れ様です。門脇です。
私はみちのくの地・仙台にうまれ住みつづけてかれこれ40年になりますが(その間、何年かあけていましたが)、このたびご縁あって横浜の地でひとつおもしろいことをしてみようという気になりました。
横浜のみなさん、どうぞよろしくお願いいたします(といってもほとんどうかがう予定がないですが)。
ということで、ここではおいおい、なぜ私がこんなことになったのか、何をしようとしているのか、どうなったのかをおもしろおかしくつづってまいりたいと思っております。
どうぞお付き合いください。
では今日はこのへんで。